市貝町の田園風景。畑作地帯でふじ窯から辺は、一面の平野を望むことができる。 |
工房の隣には、窯のある小屋と隣接して大きな栗の木がある。ちょうど時期であり、大きな栗の実がなり口を開けていた。 |
大きな栗が、色づいていた。 |
栗の実が、笊に干してあった。 |
紫式部の紫の実がたわわになっている。野鳥の好きな実である。 |
矢車草とシュウメイ菊が、綺麗に咲いていた。ダリヤかと間違うほどに大きな花をつけていた。 |
初めてみるが、白式部とのこと。緑に白の実が映えて美しい。 |
白糠にゴスを線で描いた作品。古いタイプではないが、現代的で面白い作品である。名前は、白釉ゴスとのこと。 |
ロクロの後ろの棚には、サンプルや撥ね物の作品が並んでいる。主に柿と白糠の作品が目立つ。 |
藤ノ木さんの作品でお白糠と柿の茶碗とお菓子皿でもてなされる。 |
8寸鉢の底を削る作業を見せてくれる。益子の特徴は、肉厚であるが、出来る限り’軽く’したいのでと御話しされる。経験からの作業である。 |
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飼い猫の置物があり、数ヶ月前に亡くなった猫で小太郎君という。 |
小太郎君と同じ白と黒の毛並みの猫で猿の孫悟空に似ているところから、’クー’という。あまり、よその人には懐かないのでとのことで、遠くからスナップに納める。 |
藤ノ木ご夫妻とクーの光景。 |
こちらは、人懐こい’ぼん’君。みな、同じ様な毛並みである。 |