下野・会津・津軽地方に連綿と伝わる匠の技術がつくる 手仕事・伝統的工芸品、民芸品 専科
仕事専科は、㈱とぴい企画のブランドです。「和美との生活」を提唱しております。
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那須ガーデンアウトレット
露店 鮎くうべえ
薄井静雄
那須の名物男「薄井静雄」の露店で焼く鮎の炭火焼きの通販です。
土日祝日限定で、露店「鮎くうべえ」で鮎の塩焼きを行っています。那須高原にお出かけの際は、声かけてください。

〒329-3436栃木県那須塩原市上厚埼389-3

※現在、鮎くうべえは、通販での販売を中止しております。
 ・・・・手仕事専科では、”和美との生活”を提唱しています。・・・・
[経歴] 
私の幼馴染というか同じ那須町立稲沢小学校、伊王野中学校で学び育ちましたが、全く別々の道を歩んできました。彼は小柄でしたが、運動神経が良く小学校の野球では、セカンドを守っていたのを覚えています。運動神経があまりよくない私は補欠です。
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[鮎のこと]
漢字表記としては、香魚(独特の香気をもつことに由来)、年魚(一年で一生を終えることに由来)、銀口魚(泳いでいると口が銀色に光ることに由来)、渓鰮(渓流のイワシの意味)、細鱗魚(鱗が小さい)、国栖魚(奈良県の土着の人々・国栖が吉野川のアユを朝廷に献上したことに由来)、鰷魚(江戸時代の書物の「ハエ」の誤記)など様々な漢字表記がある。また、アイ、アア、シロイオ、チョウセンバヤ(久留米市)、アイナゴ(幼魚・南紀)、ハイカラ(幼魚)、氷魚(幼魚)など地方名、成長段階による呼び分け等によって様々な別名や地方名がある。
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[鮎の炭火焼きの食べ方]
・鮎の炭火焼きの美味しい温め方
・鮎ごはん(鮎めし・鮎飯)の作り方

・味噌和えを添える食べ方
 
商品のご案内 
種類
鮎の炭火焼き  鮎の炭火焼き(10尾) 鮎の炭火焼き(15尾) 鮎の炭火焼き(20尾)
  • ※現在、鮎くうべえは、通販での販売を中止しております。
  • 価格は、「総額表示(税込)」です。
  • ヤマト便冷蔵輸送 となります。
    鮎の炭火焼きは、10尾から、プラス5尾単位毎で承ります。賞味期限は、炭火焼きの日を含めて4日間(保健所届)としております。
    ヤマト便着日の1日区間ですと着日含めて、3日間となります。
    • 送料は、20尾まで、ヤマト便60cmサイズ梱包となります。
    • 冷蔵輸送で送り、通常の保管状態では問題のない食品ですが、お早めにお召し上がりください。
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鮎の炭火焼き(10尾)
×2箱
・鮎の炭火焼き(10尾)
 3,240円
 竹串付き
 16尾もの/1kg使用

■商品コードFS-12001■
・鮎の炭火焼き(15尾)
 4,860円
 竹串付き
 16尾もの/1kg使用

■商品コードFS-12002■
・鮎の炭火焼き(20尾)
 6,480円
 竹串付き
 16尾もの/1kg使用

■商品コードFS-12002■
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株式会社 とぴい企画   〒325-0063 栃木県那須塩原市豊浦中町100番地467
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