100年伝承の糀製法
甘酒
味噌、三五八漬

 (株)宝来屋本店
  • 宝来屋本店は、明治39年宝来屋糀店として創業。以来、100年以上にわたり伝承されている「糀製法」。
  • 糀から作る甘酒は、[飲む点滴]とも言われます。
  • 酒粕から作る甘酒とは、栄養価が違います。
  • 甘酒の効能

・たくあん三五八
 (12袋入)

 ¥6,480
 (1kg)  
        
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 9月~11月限定販売
 賞味期限 常温10カ月 
 ■商品コードFA-08105■


●こちらの商品は、ケース販売となります。 
※価格は、「総額表示(税込)」です。 

 

●たくあん三五八 1kg
たくわん漬けを手軽に漬けられるように配合しました。
本格たくあん漬けにも即席浅漬けにも使えます。
<9月~11月の限定製造です>
●原材料
米こうじ、食塩、米、調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(ビタミンB2)、ターメリック、甘味料(スクラロース)
[三五八漬]
三五八漬け(さごはちづけ)とは福島県、山形県、秋田県の郷土料理で、麹で漬けた漬物のこと。名前の由来は漬床に塩、麹、米をそれぞれ容量で3:5:8の割合いで使うことである。これらをよく混ぜ、1週間ほど蓋をして熟成させたものに、野菜、するめ、数の子などを漬ける。ただし、もち米は飯の硬さに炊き、野菜はあらかじめ材料の4%くらいの薄塩で2日間漬けたものを本漬けにする。
福島県会津若松の特産品であった。秋田の郷土料理としても親しまれている。野菜漬けに使ったり、煮物、鍋物にも使う。
肉・魚を漬け込む調理法も多いが、代表的なものにハタハタの三五八漬けがある。