100年伝承の糀製法
甘酒
味噌、三五八漬

 (株)宝来屋本店
  • 宝来屋本店は、明治39年宝来屋糀店として創業。以来、100年以上にわたり伝承されている「糀製法」。
  • 糀から作る甘酒は、[飲む点滴]とも言われます。
  • 酒粕から作る甘酒とは、栄養価が違います。
  • 甘酒の効能

・お新香三五八
 (10袋入)

 ¥3,240
 (500g)
 賞味期限 常温10カ月 
 ■商品コードFA-08102■
           
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●お新香 三五八 500g
みちのくに昔から伝わる食塩・蒸米・糀(三:五:八の配合)を使った一夜漬の素。全国元祖の製品です。
●原材料
米こうじ、米、食塩、白双糖、調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(スクラロース)
[三五八漬]
三五八漬け(さごはちづけ)とは福島県、山形県、秋田県の郷土料理で、麹で漬けた漬物のこと。名前の由来は漬床に塩、麹、米をそれぞれ容量で3:5:8の割合いで使うことである。これらをよく混ぜ、1週間ほど蓋をして熟成させたものに、野菜、するめ、数の子などを漬ける。ただし、もち米は飯の硬さに炊き、野菜はあらかじめ材料の4%くらいの薄塩で2日間漬けたものを本漬けにする。
福島県会津若松の特産品であった。秋田の郷土料理としても親しまれている。野菜漬けに使ったり、煮物、鍋物にも使う。
肉・魚を漬け込む調理法も多いが、代表的なものにハタハタの三五八漬けがある。